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オリジンのプレリも終わり、新デッキの構想が捗ったり捗らなかったりな状態ですが。
ちなみにプレリは、はま屋深夜の一回だけ参加で3-0。
《進化の飛躍》とか《エレボスのタイタン》2枚とかなんともしょうもない感じのお持ち帰りでした。
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=12670&writer=Craig+Wescoe
今回はこの記事から、白信心に色を足す、という発想に至る。
オリジンから入った《白蘭の騎士》、《領事補佐官》、《徴税の大天使》あたりは確かにシンボルが濃くて非常に優秀(に見える)なクリーチャー群だ。
《都市国家の神、エファラ》、《太陽の神、ヘリオッド》辺りの顕現を信心を利用する先としてデッキ構築を開始。
《ニクスの祭殿、ニクソス》は最序盤信心的に無色マナしか出せない上に基本的にオーバーキルなので解雇したり…
で最初にプロキシ大量で作ったリストがこちら
なぜか赤も入ったジェスカイ信心。だってカマキリ強いんだもの
《龍王オジュタイ》は高い上に持ってない 天使や神と役割が被るのでひとまず入れずに。
この叩き台を今日軽く
・赤単t緑
・緑白カンパニー
・青白ナーセットコントロール
とスパーしてみた。さすがに叩き台なだけあって弱かったけれど。
感想
・領事補佐官は4枚あってもよさそう。想像以上に強かった。高名にならなくても及第点、高名になったら割と宇宙。
・ブリマーズが強いマッチが見当たらない。強いて言うなら青白コンだけれどそれにもそんなに強くない。
緑に対しては昔はサイズを使って一方的なアタックを敢行出来たが今は《死霧の猛禽》がほんとに無理。
《衰滅》採用するタイプのアブザンミッドレンジには…効かないだろうなー
・大天使が思ってたより微妙。打点の低さとヘリオッド無しだと攻めと守りのどちらかにしか能力生かせないのが悲しい。
が、この手の相手の行動に制限かけていくカードは自分からみえないところで相手に苦渋の選択を迫っていることがあるので強さの実感がわきづらいことが多い。
信心的にも必要なカードなのでこのカードの枚数に関してはデッキ使い込んでからかなぁ
・4マナ域11枚とかデッキ重過ぎです本当に(ry
《勝利の神、イロアス》がほぼ確実にオーバーキルなので解雇。
・《ニクス毛の雄羊》は《ドロモカの命令》よけるのが一番の仕事だった。
が、そもそも格闘で一方とられないサイズにできれば2:1取られないのでは…?
ということでこれらの点を踏まえて、改良案。
多分こんな感じにするとよくなるんじゃないかなー。お試しなカードがまた入ってるけれど。
地味な先制攻撃フィーチャー。《族樹の精霊、アナフェンザ》や《ヘリオッドの槍》で強化したり、相性のよい《稲妻の一撃》を除去枠としてとったり
先制攻撃持ちで墓地から2マナ域をもってこれる《死に微笑む者、アリーシャ》のお試し採用以外はそこまで変わったところはない…かな?
きちんと煮詰めれば結構よさそうな気はしてるけれどどうかなー?
また時間があったらみんなと回して調整してみたいなー
ちなみにプレリは、はま屋深夜の一回だけ参加で3-0。
《進化の飛躍》とか《エレボスのタイタン》2枚とかなんともしょうもない感じのお持ち帰りでした。
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=12670&writer=Craig+Wescoe
今回はこの記事から、白信心に色を足す、という発想に至る。
オリジンから入った《白蘭の騎士》、《領事補佐官》、《徴税の大天使》あたりは確かにシンボルが濃くて非常に優秀(に見える)なクリーチャー群だ。
《都市国家の神、エファラ》、《太陽の神、ヘリオッド》辺りの顕現を信心を利用する先としてデッキ構築を開始。
《ニクスの祭殿、ニクソス》は最序盤信心的に無色マナしか出せない上に基本的にオーバーキルなので解雇したり…
で最初にプロキシ大量で作ったリストがこちら
カマキリ信心ver0.5
土地 25
4 《神秘の僧院》
3 《啓蒙の神殿》
3 《凱旋の神殿》
4 《戦場の鍛冶場》
3 《溢れかえる岸辺》
3 《シヴの浅瀬》
1 《マナの合流点》
1 《島》
3 《平地》
W:21 U:15 R:15
クリーチャー 34
4 《白蘭の騎士》
3 《領事補佐官》
3 《ニクス毛の雄羊》
4 《カマキリの乗り手》
3 《オレスコスの王、ブリマーズ》
4 《徴税の大天使》
2 《太陽の神、ヘリオッド》
2 《都市国家の神、エファラ》
1 《勝利の神、イロアス》
スペル 9
4 《払拭の光》
2 《絹包み》
2 《前哨地の包囲》
1 《ジェスカイの魔除け》
なぜか赤も入ったジェスカイ信心。だってカマキリ強いんだもの
《龍王オジュタイ》は
この叩き台を今日軽く
・赤単t緑
・緑白カンパニー
・青白ナーセットコントロール
とスパーしてみた。さすがに叩き台なだけあって弱かったけれど。
感想
・領事補佐官は4枚あってもよさそう。想像以上に強かった。高名にならなくても及第点、高名になったら割と宇宙。
・ブリマーズが強いマッチが見当たらない。強いて言うなら青白コンだけれどそれにもそんなに強くない。
緑に対しては昔はサイズを使って一方的なアタックを敢行出来たが今は《死霧の猛禽》がほんとに無理。
《衰滅》採用するタイプのアブザンミッドレンジには…効かないだろうなー
・大天使が思ってたより微妙。打点の低さとヘリオッド無しだと攻めと守りのどちらかにしか能力生かせないのが悲しい。
が、この手の相手の行動に制限かけていくカードは自分からみえないところで相手に苦渋の選択を迫っていることがあるので強さの実感がわきづらいことが多い。
信心的にも必要なカードなのでこのカードの枚数に関してはデッキ使い込んでからかなぁ
・4マナ域11枚とかデッキ重過ぎです本当に(ry
《勝利の神、イロアス》がほぼ確実にオーバーキルなので解雇。
・《ニクス毛の雄羊》は《ドロモカの命令》よけるのが一番の仕事だった。
が、そもそも格闘で一方とられないサイズにできれば2:1取られないのでは…?
ということでこれらの点を踏まえて、改良案。
多分こんな感じにするとよくなるんじゃないかなー。お試しなカードがまた入ってるけれど。
土地 24
4 《神秘の僧院》
4 《凱旋の神殿》
1 《啓蒙の神殿》
4 《戦場の鍛冶場》
3 《溢れかえる岸辺》
1 《マナの合流点》
2 《シヴの浅瀬》
1 《島》
4 《平地》
W:21 U:12 R:15
クリーチャー 25
4 《白蘭の騎士》
4 《領事補佐官》
3 《族樹の精霊、アナフェンザ》
4 《カマキリの乗り手》
2 《死に微笑む者、アリーシャ》
4 《徴税の大天使》
2 《太陽の神、ヘリオッド》
2 《都市国家の神、エファラ》
スペル 9
4 《払拭の光》
4 《稲妻の一撃》
1 《ヘリオッドの槍》
2 《前哨地の包囲》
地味な先制攻撃フィーチャー。《族樹の精霊、アナフェンザ》や《ヘリオッドの槍》で強化したり、相性のよい《稲妻の一撃》を除去枠としてとったり
先制攻撃持ちで墓地から2マナ域をもってこれる《死に微笑む者、アリーシャ》のお試し採用以外はそこまで変わったところはない…かな?
きちんと煮詰めれば結構よさそうな気はしてるけれどどうかなー?
また時間があったらみんなと回して調整してみたいなー
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